WEKO3
アイテム
品質改善の基本手法「PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクル」について―その有効性向上にとっての2つの核心―
http://hdl.handle.net/10723/2344
http://hdl.handle.net/10723/2344a879c471-8f47-48e6-8abe-07bffd7684c9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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kokusai_47_115-125.pdf (411.8 kB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2015-04-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 品質改善の基本手法「PDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクル」について―その有効性向上にとっての2つの核心― | |||||
その他のタイトル | ||||||
その他のタイトル | On the Basic Method of Quality Improvement "PDCA(Plan-Do-Check-Act)Cycle": The Core to Raise the Effectiveness | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
著者 |
岡部, 光明
× 岡部, 光明 |
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著者別名 | ||||||
姓名 | OKABE, Mitsuaki | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 工業製品を生産する場合,その品質や生産過程を継続的に改善する手法の一つとしてPDCA(Plan-Do-Check-Act)サイクルというよく知られた対応方法がある。この手法は,単に製造業にとどまらず,サービス業,公共機関の活動,個人の各種活動にとっても効果的かつ汎用性の高い手法として利用されている。本稿では,とくに個人が活動をする場合に焦点を合わせてその手法を考察した。その結果(1)4つのステップのうちPlan(計画)の段階が決定的に重要であること,(2)この段階において従来見過ごされていた一つの点(自分自身の無意識的な対応パターンの自覚とその改善)を取り込むことによってより望ましい成果が得られること,を一つの実例を挙げつつ主張した。 | |||||
内容記述 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 【研究メモ/Research Memoranda】 | |||||
書誌情報 |
明治学院大学国際学研究 = Meiji Gakuin review International & regional studies 巻 47, p. 115-125, 発行日 2015-03-31 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||
収録物識別子 | 0918-984X | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA12017709 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 明治学院大学国際学部 | |||||
資源タイプ | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | Article |