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  1. 7その他
  2. 2論文

大学教育の目標とその達成(2):教育方法と制度のあり方

http://hdl.handle.net/10723/00003512
http://hdl.handle.net/10723/00003512
0c344201-3733-449e-94ca-bce6013f5ebf
名前 / ファイル ライセンス アクション
Repository Repository Okabe+7.pdf (2.5 MB)
Item type その他 / Others(1)
公開日 2018-12-17
タイトル
タイトル 大学教育の目標とその達成(2):教育方法と制度のあり方
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 リベラルアーツ教育
キーワード
主題Scheme Other
主題 審美眼
キーワード
主題Scheme Other
主題 人的きずな
キーワード
主題Scheme Other
主題 プリンストン大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 オックスフォード大学
キーワード
主題Scheme Other
主題 慶應義塾大学SFC
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_1843
資源タイプ other
著者 岡部, 光明

× 岡部, 光明

岡部, 光明

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 大学教育の目標は、日本語力、インテグリティ、向上心の三点に集約できることを別稿(岡部:2018)で指摘した。本稿は、リベラルアーツ教育という観点からその発想を評価するとともに、そうした目標を達成するにはどのような学習方法と制度的な仕組みが相応しいかにつき、国内外の3つの大学における教育のあり方に照らして考察した。
その結果、(1)上記3 目標はリベラルアーツ教育という観点にも合致している、(2)その教育効果を挙げるには「講義+少人数クラス(ゼミや研究会)」という制度がふさわしく、この点を含めて米プリンストン大学の学部教育に学ぶべきことが多い、(3)大学教育においては仲間と共に学ぶという環境(人間的きずなの形成)が在学時だけでなく卒業後の人生にとっても大切である、(4)日本の大学生の学習時間はアメリカ等の大学生に比べて著しく少ないが、その理由は大学教育が本来どうあるべきかが日本では正面から問われることがなかったことを反映しているので、いまその根本的な議論が必要である、などを主張した。
内容記述
内容記述タイプ Other
内容記述 【研究ノート】
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Ver.1 2023-05-15 15:26:41.304112
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