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オンラインでのグループプログラムは自閉症スペクトラム障害の青年のつながりを維持することができるか?−コロナ禍でのプログラムの実践から−
https://doi.org/10.24620/0002000162
https://doi.org/10.24620/0002000162ce07fc4e-b06b-49d6-a389-a277b3e56606
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||||||||
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公開日 | 2024-01-17 | |||||||||||||||
タイトル | ||||||||||||||||
タイトル | オンラインでのグループプログラムは自閉症スペクトラム障害の青年のつながりを維持することができるか?−コロナ禍でのプログラムの実践から− | |||||||||||||||
その他のタイトル | ||||||||||||||||
その他のタイトル | Can Online Group Programs Maintain Adolescent Connections with Autism Spectrum Disorders? -Program practice in Corona- | |||||||||||||||
言語 | ||||||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | 自閉スペクトラム症 | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | 青年期 | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | オンライン | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | グループプログラム | |||||||||||||||
キーワード | ||||||||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||||||
主題 | 他者と集うための構造 | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||||||||
ID登録 | ||||||||||||||||
ID登録 | 10.24620/0002000162 | |||||||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||||||
著者 |
飯田, 早稀
× 飯田, 早稀
× 小林, 潤一郎
× 川渕, 竜也
× 新沼, 優理
× 柿沼, 智美
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著者別名 | ||||||||||||||||
姓名 | IIDA, Saki | |||||||||||||||
著者別名 | ||||||||||||||||
姓名 | KOBAYASHI, Junichiro | |||||||||||||||
著者別名 | ||||||||||||||||
姓名 | KAWABUCHI, Tatsuya | |||||||||||||||
著者別名 | ||||||||||||||||
姓名 | NIINUMA, Yuuri | |||||||||||||||
著者別名 | ||||||||||||||||
姓名 | KAKINUMA, Tomomi | |||||||||||||||
抄録 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||||||
内容記述 | 新型コロナウイルスのパンデミック下の経験を踏まえて,オンラインでのグループ活動が自閉スペクトラム症(ASD)青年のすでにあるつながりを維持するためのものとして機能したかを検討する。オンラインでのプログラムを実施することはつながりの途切れやすいASD 青年に対して集うための構造を継続的に提供することにつながった。また,その参加率の高さや肯定的な感想からオンラインでのグループ活動は彼らのつながりを維持するためのものとして機能したことが考えられた。コロナ禍のような人と人とのつながりが急速的に失われる方向に変化するときこそ,支援者はASD 者に対してつながるための構造を提供する必要性があり,このことは彼らの日常生活の安定に寄与する可能性がある。 | |||||||||||||||
内容記述 | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | 【研究論文/Articles】 | |||||||||||||||
書誌情報 |
明治学院大学心理学部付属研究所年報 = Annual Report of the Meiji Gakuin Institute for Psychological Research 巻 14, p. 37-43, 発行日 2021-07 |
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ISSN | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||||||
収録物識別子 | 1882-7241 | |||||||||||||||
書誌レコードID | ||||||||||||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||||||||||||
収録物識別子 | AA12361613 | |||||||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||||||
出版者 | ||||||||||||||||
出版者 | 明治学院大学心理学部付属研究所 | |||||||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||||||||||
内容記述 | Article |
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Cite as
飯田, 早稀, 小林, 潤一郎, 川渕, 竜也, 新沼, 優理, 柿沼, 智美, 2021, オンラインでのグループプログラムは自閉症スペクトラム障害の青年のつながりを維持することができるか?−コロナ禍でのプログラムの実践から−: 明治学院大学心理学部付属研究所, 37–43 p.
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